ガッツポーズの医師と看護師

なりやすい人もいる

どんな人がうつ病になりやすいのか

うつ病の原因をこれだ、と特定して上げるのは難しいです。その人がもともと持っている性格や性質に、ストレスや環境の変化などの生活している上で起こる様々な要因が重なって発症するといわれています。 一般的に、うつを発症しやすいとされているのは、几帳面な人や生真面目な人、責任感が強い人、周りを気にする人や気が弱い人などがあげらます。そのような人が症状が出やすいとは言われますが、症状が出るにはそこに何らかの要因が重なるわけですが、その要因も様々です。その多くはストレスですが、その他にも薬の副作用の場合もあります。ストレスになることだけではなく、良い方向への環境の変化でもうつになる人がいるので、人それぞれの要因が関係するのです。

症状を見極める方法とは

自分がうつかどうかを見極める、自分でそう認めることはなかなか難しいと思います。自分から病院を受診するまでには、症状が出てからかなり我慢を重ねてからという人が多いと聞きます。やはり、自分や周りの人が早い段階で症状に気づき、医師に相談することが大事です。 では、どのようなものがうつの症状なのかというと、精神的な症状としては、気分が落ち込む、興味を無くす、意欲が無くなるなどが挙げられます。また身体的症状としては、食欲の低下や過食、倦怠感や頭痛、ホルモン系の異常や睡眠異常があります。 それらの症状がいつくか重なったら、我慢をすることは逆効果です。少しでも不安を感じたら早目の受診をすることで治すことが可能な病気です。